ニューヨーク留学生活もついに#4になりました。
いつも見てくださっている皆さんありがとうございます!
今回も是非最後まで見て下さい!
記事内容
・初めての語学学校
・1人の暮らしの準備
・父親帰国
Geek Salon初めての語学学校
ニューヨークに来て4日目、遂に語学学校に行く日になりました。
私は午前8時からのクラスにしていたので朝がとても早いです。
電車で45分くらいかかるので朝は6時に起きないといけません。
そして準備して学校に向かいました。
電車は前日に一回学校まで行き、学校の場所や乗る電車などを確認していたので学校までは思ったよりすんなり着きました。
8時からだったので一応20分くらい前に着きました。
入る時は本当に緊張しました。
日本人の先生もいないので英語も話せないのに上手くいくのかなととても心配でした。
語学学校に入りました。
まだ生徒はいなく先生が1人いました。
その先生に話しかけ、今日から新しく通うと伝えて書類などを出しました。
書類などを出し終わったらクラス分けるためのテストをやると言われました。
日本にいる時にリモートでクラスを分けるためのテストは受けたので前に受けたことあると伝えました。
そしたらテストを受けたのが結構前らしく、前のテストの結果は使えないらしくもう一回受けることになりました。
1時間くらいテストを受けました。
そしてクラスが決まりました。
私は毎週月曜日〜木曜日で、午前8時〜午前10時のクラスと午前10時〜午後12時のクラスが毎日あり、午後12時〜午後13時のクラスが月曜日と水曜日だけあります。
また基本的に教科書の初めから受けれることはあまりなく、途中からクラスに入ることが多いです。
私はテストを受けていたので1つ目の授業には間に合わなく、2つ目の授業から行きました。
2つ目の授業は5、6人と一緒に授業を受けました。
今週でこの教科書が終わるからと言われたので次の週から始まる教科書を買ったのでこの週の教科書がなく、授業は受けていたものの教科書がないためどうしようってなっていました。
その様子を見ていた白人の私と同じくらいの人が話しかけてくれて、俺の隣に来なよみたいなことを言ってくれて教科書を見せてくれました。
めちゃくちゃ助かりました。
後から聞いた話なんですが、その人は17歳のウクライナ人で歳もとても近いので今では1番の仲良しです。
日本人なら見て見ぬふりをする人が多いと思うんですが、海外の人はこういうところはとても暖かいと感じました。
とは言っても初日なのでまだ全然仲は良くなく、私がほぼ英語話せないため何問か質問してくれたんですがうまく英語で返せない時もありこいつ英語話せないのかみたいな顔されてそのあとはほぼ話しませんでした笑
そして気づいたら2つ目のクラスの授業が終わっていました。
そしてこの日は月曜日だったので3つ目のクラスもありました。
3つ目のクラスはクラスメイトと1時間色々話すクラスだったので正直めちゃくちゃ嫌でした笑
私が思っていたよりも他の人は英語が話せるので初日はあまり話さないようにしておこうと思っていました。
10人くらいのグループでひとつのお題に対して1人1人自分の意見を言っていく形でした。
思ったよりもお題が難しかったので自分の番が来るまでに翻訳アプリを使って翻訳してその意見を言いました笑
そしたら隣の人から話しかけられました。
日本人?と聞かれました。
そうだよと答えたら日本に2年間住んでいたから少し日本語話せると言われました。
その方は35歳のベトナム人でした。
とても優しくこのクラスももちろん知り合いなどもいなかったのでとても心強い存在でした。
その人とそのあとは日本の事などを話してこのクラスが終了しました。
そして学校1日目が終了しました。
最初はとても緊張しましたが、色々な出会いがあり楽しかったかと言われると素直にはいとは言えませんがこれから頑張ろうという気持ちになりました。
ネイティブキャンプ1人暮らしの準備
初めての学校から帰ってきて、親が次の日に帰ってしまうので親は観光したそうでしたが1人暮らしの準備を手伝ってもらいました。
まず行ったのはジャパンビレッジに行きました。
日本のものが売っているスーパーやダイソーがあります。
(ジャパンビレッジについては別の記事で詳しく書いてあるのでそっちも是非見て下さい!)
まず最初にダイソーに行き、お皿や調理器具その他生活用品を買いました。
日本のダイソーは百均ですがアメリカのダイソーは一つの商品2$するので日本円にすると約300なので少し高いなと思いながら買いました。
その後に日系のスーパーサンライズマートに行き、調味料やお米などを買いました。
その後にジャパンビレッジのフードコートで親と一緒に豚骨ラーメンを食べました。
一杯日本円だと2000円超えるので中々自分では行けないので食べれてよかったです。
店員は全員日本人ではありませんがとても美味しかったです。
他にもアメリカ版の炊飯器や電子ポットなどを近くのお店で買いました。
2人とも両手に荷物を持ちながら帰りました笑
そしてもう夜になってしまったので少し整理して近くを少し探索しました。
旬のツアーから温泉・ビジネスなど、目的に合ったツアーを予約!父親帰国
父親が遂に次の日の朝に帰ってしまいます。
寂しさもありましたが、それと同時に一人暮らしが始まるというワクワクもありました。
最後の夜はサンセットパークの夕日を見にいったり、家の周辺を歩いたりしました。
次の朝が早かったり、2人とも疲れがありそこまで遠くまで行かなかった気がします。
そして軽くご飯を食べて寝たと思います。
次の日も私は学校があったので早く寝ました。
そして次の日の朝になりました。
私は学校が朝からなので早いので早く起き準備しました。
父親も私と一緒に出ないといけないので早起きしてました。
そして一緒に電車に乗りました。
私が学校行くまで一回電車を乗り換えしないといけないんですがその駅まで一緒にだったので一緒に行きました。
そして乗り換えの駅に着き、父親と別れる時がきました。
多少寂しくもありましたが楽しみでもあったので複雑な気持ちでした。
そして学校に遅れてしまうので私は電車に乗って父親に別れました。
留学を応援してくれた親には感謝しかありません。
今回は以上になります!
定期的に更新していきたいと思っているので今後もみて下さい!
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感想や改善点なども是非教えてください!
私の記事見てくれくださる人には私の失敗経験などを生かしてもらい、エージェントを使わずに留学に行ってもらいたいので是非これからも私の記事を見ていってください!!
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