今回は留学の主の流れについてです！
この記事を見ればどのような流れで留学できるのかが一発でわかります！
是非見ていってください！！
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記事内容
・留学の際私がエージェントを使わない理由
・大きく分けた時の留学の流れ
・自分で揃えないといけない書類について
・私の入学する学校について
留学の際私がエージェントを使わない理由
一般的な留学のプロセスでは、大学から外国の大学に編入するか、エージェントを通じて留学の手続きを行うのが一般的です。
ただし、エージェントと契約する際には15万〜30万円かかるため、高校卒業1年目のようにお金に余裕のない状況では難しいことです。
そのため、私はエージェントを使わずに自分で書類を準備する道を選びました。
この過程で失敗や困難が多くありましたが、それらの経験を通じて得たものを発信し、実際の留学体験やアドバイスを共有したいと考えています。将来的に留学を考えている人々が、高額なエージェント費用を払わずに自分で留学を実現するための情報を提供することを目指しています。
是非、私の体験談やアドバイスを読んでいただき、参考にしていただければ嬉しいです。
留学大きく分けたときの流れ
・入学したい学校を決めて、そこに問い合わせる。
↓
・問い合わせた学校から指定された書類を提出する。
↓
・書類を全て出して審査に通るとIー20という入学許可証を貰う。
↓
・最初の何ヶ月か分の授業料などを払う。
↓
・在日米国大使館に行き、面接を受け合格すると留学VISAを貰うことができ出発できる。
しかし自分留学準備するには様々な手続きが必要で、様々な書類があり自分で全て準備するには相当な
時間がかかってしまいます。
そこで一般的にエージェントと契約して書類を揃えてもらいます。
エージェントと契約するとお金はかかってしまうがすぐに留学することができます。自分の個人情報だけをエージェントに伝えるだけである程度の準備は終わります。後は日本にあるアメリカ大使館に行き学生VISAを取れれば留学出来ます。
自分で留学する時に揃える書類
・銀行取引明細書（英文が好ましい）
・英文の残高証明書
・パスポート
・英文の卒業証明書
・英文の就業証明書（アルバイトなどをしている場合）
・モチベーションレター
留学する国や学校により多少違うかもしれないが基本的には揃えないといけない書類になります。
さらに行く学校からフォームが送られてきて、記入して送らないといけません。
あっちから送られてくる書類は全て英語だし、英語で返さないといけないから時間がかかってしまいます。
また、親などにスポンサーになってもらい留学することになるとさらに書類が必要になります。
・スポンサーの残高証明書と銀行取引明細書
・スポンサーのパスポート
・スポンサーの署名
などがあります。
留学VISAはアルバイトができないため、お金を結構ためて行かない限りはスポンサーが必要になります。
学校によっては残高証明書で３００万円以上ないと入れない学校などもあります。
もっと低いお金で入れる学校もあるが、組織が大きくて安全面を考えて学校を決めた場合はこのくらいかかってしまいます。
学生はこんなお金がないのでスポンサーに親などになってもらい必要な書類を出すと入学が認められます。
私は親にスポンサーになってもらい学校に入学しました。
入学する学校について
私が行くコースは３ヶ月間のコースで月〜木４時間の授業で金〜日が休みです。
授業の時間も朝〜昼と昼〜夕方と夕方〜夜までの３つから選べて、クラスのレベルも５個あります。
自分の時間に学校行くこともできるし、自分に合ったレベルで勉強できます。
私の学校はクラスを決めるのに文書テストと口頭テストがありました。
文書テストの方はメールでテストのフォームが送られて来て、選択問題や文を作る問題などがあります。
また口頭テストは学校の人と英語で電話して色んな質問に答えます。（私は英語が全くわからないので全てノリで答えました笑）
そしてクラス分けがされ、手続きが終わり次第入学できるようになります。
こちらが入学する学校についてでした。
以上が留学の主な流れです。
これからX（twitter)も動かしていこうと思っています！
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そこで感想や改善点などを是非教えて欲しいです！！
次の記事は「留学の手続き＃１」になります。
私の記事見てくれくださる人には私の失敗経験などを生かしてもらい、エージェントを使わずに留学に行ってもらいたいので是非これからも私の記事を見ていってください！！