今回からは遂に私の留学手続きについて自分の経験談を交えながら書いていこうと思います!
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・初めてアメリカの学校に問い合わせてみた
・g-mailからLINEへ
・申請フォームに記入してみる
・銀行の手続き
初めてアメリカの学校の問い合わせてみた
ホームページの問い合わせフォームからを試みましたが、返信がないため1週間後に再度問い合わせました。
そこでアメリカの番号から電話があり、驚くことに日本人が電話で対応してくれました。
日本人の担当者との通話に驚きましたが、手続きや必要書類、留学費用について詳しく説明してくれました。
その後、Eメールの交換や提出書類のURLも受け取り、手続きを進めることになりました。
当初、日本人が対応してくれると思ったため、余裕な気持ちで取り組んでいましたが、この気持ちが後に影響を与えることとなりました。
g-mailからLINEへ
私は元々日本人とのやり取りをしていましたが、週に2回しか返信がないと告げられ、LINEでの連絡を提案されました。
LINEでは日本人以外も関与するため、毎日の連絡を取り合うことができるという理由でこの方法を選びました。
しかし、台湾人が日本語を翻訳しながら対応する形になりました。
思ってたことは違う状況に戸惑いました。
日本語でのやりとりにおいても伝わりにくい点があり、それを伝えるのが困難でした。
時差も課題となり、アメリカとのやりとりは深夜になることがありましたが、台湾人や日本人の方は日本時間に合わせて返信してくれました。
アメリカの時間差によるやりとりは不便さを感じつつも、連絡のタイミングを考えてくれてたので助かりました。
申請フォームに記入してみる
担当者から送られてきた申請フォームが初めて準備する書類でした。
しかし、そのフォームは完全に英語で記載されており、内容が全くわかりませんでした笑。
英語が読めないため、文字がただの暗号のように見えました。
そこでカメラアプリの翻訳機能を使って申請フォームを翻訳しました。
フォームには主に個人情報の提出が必要で、家族や学校、志望理由についても記入が求められました。
最初は理解できる部分だけを記入し提出しましたが、分からない部分は空欄にして、助教えてもらいながら書類の完成に近づけていきました。
分からない部分は質問しながら記入し、時間はかかりましたが必要な情報は全て記入し提出しました。
これからこのような英語の書類とにらめっこしていくのかと考えたら具合悪くなりそうだった笑。
銀行の手続き
銀行で必要に書類なる書類は2つあります。
・英文での残高証明書
・英文での3ヶ月分の取引明細書
こちらが必要になります。
また親などにスポンサーになってもらう場合は親の分も必要になります。
私の銀行では、残高証明書は英文でもらうことができたのですが、3ヶ月分の取引明細書が英文でもらうことができませんでした。
その場合は日本語で出す方法しかありません。
日本語の取引明細書は担当者の外国人の人は何を書いているのか分からないので、「ここにはこれが書いてある」などを、翻訳しながらやり取りしないといけなかったのが大変でした。
一番伝えるのが大変だったのが「令和」を伝えることでした笑
銀行の取引明細書は2023年ではなく、05と書いてある。
令和5年は担当者は分からないので「2023=令和05」と言いました。
最初担当者は「何を言っているんだこの人は」みたいな反応をされましたが、最終的になんとか伝わったので よかったです笑
このような考えてもいなかったことが起きたり、伝わらなかったりすることがありますが、伝えようとする気持ちが大切だとこの経験から学びました。
この後も日にちが進むにつれて3ヶ月分の取引明細書を最新のに更新するために何度も銀行に行き、銀行の手続きが無事終わりました。
以上が今回の記事になります。
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