【アメリカ留学】 留学中に恋しくなるもの4選

aerial photo of buildings アメリカ留学
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今回は留学中に恋しくなる日本のものです。

やはり母国日本のものは恋しくなります。

特に何が恋しくなるのか皆さんにお伝えしていきます!

・食べ物

・お風呂

・街や設備のインフラ

・友達や家族

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sushi on brown wooden board

やはり日本食がとても恋しくなります。

アメリカに来てすぐはピザやハンバーガーなどの日本食以外もよく食べていたんですが、ご飯を食べないとお腹に全く溜まらなくてやっぱり日本食が自分の体に合うんだなと思い今は毎日お米を食べています。

特に食べたいものはやはりお寿司です。

アメリカは生魚が売っていなかったり、そもそもスーパーでも魚コーナーがないところもあります。

なのであまり魚を食べる機会がないのでとても恋しいです。

他にもラーメンや唐揚げ、お好み焼きやたこ焼きなど中々自分で作れないものは食べたくなります。

またアメリカの味付けは味が濃すぎたり、甘すぎたりすぎるので日本食の丁度いい味付けはこっちでは中々食べることができないので恋しいです。

正直食べたい日本食は無数にあるのですが日本に帰国して最初に食べるのはお寿司にしようと思っています。

そのくらいお寿司や刺身がとても恋しいです。

bathroom interior with bathtub under shower on tile wall

私がシェアハウスに住んでいるのもありますが海外はお風呂に入る文化がないので入る機会がないのでとても恋しいです。

海外の家はバスルームが多くトイレとお風呂が分かれていないことが多いのもあるかもしれません。

後はアメリカや他の国は単純にお風呂に入る文化がないです。

なので温泉などもありません。

スパは何個かあるらしいですが、日本円で約1万円くらいするらしいので流石に私払うことができないので約1年湯船に浸かることができないので恋しいです。

また留学してから温泉や湯船に入ると疲れが取れていたんだなと感じました。

サッカーをした後とかは特に入りたくなります。

なので帰ったら温泉にすぐ行きたいです。

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gray concrete road near forest

街の道路や駅、公共施設の日本の綺麗さは留学して改めてものすごく綺麗だなと思いました。

ニューヨークの道路や駅のホームにはゴミは当たり前、唾や言い表せれないくらい汚いものもたくさんあります。

今はもう慣れましたが、最初の頃は吐き気などもするくらいでした。

そのくらい汚いところがニューヨークの街中でも普通にあります。

そう考えると日本は道路にゴミなんかほぼ落ちていないので、ゴミが落ちてないのが日常な日本人からすると引くくらい汚いです。

また駅のホームは臭いところがほとんどです。

駅の線路の中にゴミや食べ物の食べかけがたくさん捨てられているのでそれがとても臭いです。

他にも駅にはたくさんのホームレスもいます。

そういうのもあり臭いはあまり良くないです。

ニューヨークに来て日本のインフラの良さをとても感じます。

またありがたさもとても感じました。

silhouette photography of group of people jumping during golden time

日本にいるときはいるのが当たり前であまり考えたことがありませんでしたが、友達や家族の存在はでかいなと感じます。

留学する際は知り合いがあまりいない状況で留学が始まると思います。

なので友達も最初はいない状況なので1人で過ごすことになります。

最初は楽しいんですが徐々に辛くなったり、寂しくなってきます。

英語を話せる人はまだ大丈夫だと思いますが、英語を話せない人がほとんどだと思うので英語を話せない人は特に辛いです。

自分の伝えたいことが上手く伝えられなかったり、深い話などが出来ないので友達ができてもどうしても深い関係までは中々行けません。

私も最初は学校とかでたくさん友達ができるのかなと思っていました。

英語があまり話せないことだけではありませんが、海外の大学とかよりは語学学校は友達は出来づらいと思います。

歳もバラバラだったり、同じ国の人で話したりしているのもあり思ったよりも友達は出来づらいです。

また帰ったら1人とか、休日も基本的に1人で過ごすことになります。

お正月などの大型連休などで友達が集まっているインスタや、他にも遊んでいる写真などを見るととても羨ましくなります。

日本にいるときは友達や彼女と遊んだりとしていたのでそういったことがとても恋しいです。

なので友達や家族の大切さをとても感じます。


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本当に日本のものやことはとても恋しくなります。

またそういったことでホームシックになりかけることもあります。

しかしそう思った時に私が心掛けているのは逆の発想を持つことです。

それはどういった事かというと、恋しいものも日本に帰れば全て体験できることです。

逆にこんな体験できるのも留学しているうちでけなんです。

なので今を楽しもうと考えることにしました。

こんな感情になるのも留学している時だけなので逆境も楽しめたらそれが一番最強なんじゃないかなと思います。

なので逆の発想を持って頑張ることが大事だと思いました。

【運営者情報】

2023年の10月からニューヨークの語学学校に通っている留学生で、留学生のことやニューヨークでの生活、おすすめスポットなどをあげています。

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