今回も前回に引き続き留学の手続きについてになります!
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記事内容
・その他の書類を揃える
・遂に学校に申請する
・思いもよらぬ出来事
その他の書類を揃える
これまで申請フォームの記入、取引明細書、残高証明書を準備して来ました。
あと準備しないといけないものは
・パスポート
・卒業証明書
・モチベーションレター
などになります。
パスポートはコピーしてPDFにして送るだけなので簡単です。
卒業証明書は卒業式の時に校長先生からもらった卒業証書をそのままコピーして送りました。
モチベーションレターには留学したい理由とその後については、ルーズリーフなどに書きました。
なぜ留学した後のことまで書くのかというと、学生ビザの条件を満たす意思などを示しておるらしく、書いた方が信用されるらしいので書きました。
このような形で申請な必要な書類を揃えました。
次は遂に申請です!
遂に学校に申請する
書類を全て揃えて担当者に申請してもらいます。
記事にはスムーズに書類を準備しているように見えますが、色んな書類をちょっとずつ間違えていて何回もやり直しています笑
書類を全て揃えるのにかかったのは約1ヶ月かかりました。
時差があって毎日何回も連絡のやり取りができず、書類のミスが1日で直せないのでどうしても時間がかかってしまうのが手痛い。
そんなことがありつつも、6月から準備を初めて約1ヶ月で書類の準備が終わりました。
そして申請をしてもらいました。
結果は2週間以内に分かると言われて、申請が通るかいつも不安だったのを覚えています笑
そして遂に申請の合否が分かります。
思いもよらぬ出来事
学校に申請をし、10日間くらいして結果がメールで来ました。
見るときはとても緊張して、中々メールを開けませんでした笑
結果は、申請通っていませんでした。
最初は結構落ち込みました。
予定では7月の最初に申請をし、2週間で合格の通知がきて、1ヶ月準備をして9月から授業を受けようとしていたので全て予定が狂ってしまったのです。
申請が落ちてから3日間くらいは何も考えられず、ただどうしようかなと考えてました。
そして申請が落ちた理由を考えてみました。
大きな理由は銀行取引明細書です。
1回目の申請の時は日本語で提出してしまいました。
それが1番のミスだったのです。
アメリカの人に出す書類だから英語で出すのが当たり前なのに、その時私は何も考えてなかったので日本語のまま出してしまっていたのです。
多分の話になるんですが、このミスをしていなかったら一発で通っていたと思います。
この小さいミスで時間やお金を失ってしまうのはとても辛いことだなと、とても感じました。
2回目は流石に落ちれないなと思い、さらに書類を集めることにしました。
・正式な卒業証明
・就業証明書
・スポンサーである父親のパスポート
これらを追加の書類として集めました。
1つ目の卒業証明はもともと提出していました。
高校からもらった卒業証明をそのままコピーしていたんですが、英文で正式なのをとった方がいいと言われ、半年ぶりに母校に行って英文の卒業証明を貰ってきました。
2つ目の就業証明書は、申請書には今は働いているかとか、今までどこで働いていたのかなど就業についても聞かれます。
なので、英文で就業証明書を出せば落ちる可能性がさらに低くなると思うと担当者に言われ用意しました。
3つ目の父親のパスポートは、スポンサーが父親なので身分証明ができるものが外国人の人にも伝わるものとなるとパスポートになるので父親のパスポートが必要になりました。
父親の名前の署名したものは提出していたのですがもっと信用性あるのが必要ということなので父親のパスポートも提出しました。(父親は前のパスポートの期限が切れていたので新しく取ってもらいました笑)
全て揃えて次は2回目の申請に挑みます。
次回は無事申請が通るかなどについてになります!
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私の記事見てくれくださる人には私の失敗経験などを生かしてもらい、エージェントを使わずに留学に行ってもらいたいので是非これからも私の記事を見ていってください!!
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