【アメリカ留学】 留学していて辛いと感じること

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今回は留学していて辛いことになります。

留学はいい経験で良いイメージだと思いますが、辛いこともたくさんあります。

良い面だけではなく、悪い面を伝えるのも大事だと思うので今回この記事を作ります。

是非最後までみて下さい!

・ほとんど1人で生活

・英語が分からないので授業大変

・気持ちの余裕がなくなる

・現地の生活が合わない

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1人で生活はとても辛い経験の一つです。

家族、彼女、仲の良い友達などが誰もいないので孤独感をとても感じてしまいます。

私が孤独感を感じてしまったタイミングは年末年始でみんな遊んでいるのに、1人でずっと過ごしているととても羨ましく感じます。

やはり心から話せたり気遣いせずに話せる人が身近いないのは少しきついです。

アメリカで外国人と友達作ればいいと思うんですが意外と簡単なことではありません。

学校や、サッカー仲間の知り合いは増えましたが英語が上手く話せないのですごく仲良いところまでは中々いけません。

また英語を使うのは頭もかなり使うので疲れるのでどうしても日本人の仲良い友達などと話したくなっていまいます。

しかしこの経験が自分を強くしていると思って頑張るしかありません。

留学が終わったら遊んだりできるので今我慢すればいい話なので精神的に強くなれるいい機会です。

語学学校はグループワークがとても多いです。

お互いに意見を言い合うので相手の意見も聞き取らないといけないし、自分の意見もいわないといけません。

特に自分の意見を言うのがとても難しいです。

英語で自分の意見を言わないといけないので急に振られた時とかは本当に大変です。

海外の人はすぐに表情や言葉にするので間違っていたり、上手く伝わらなかったりすると何それみたいな顔をされたり、What?とすぐ言ってきます。

そうするとさらに焦ってしまって上手く伝えることができなくなります。

日本みたいに誤魔化したりもできないので大変です。

そのまま英語が話せる人がグループワークの進行をしてくれるんですが、自分の意見が日本語ではあっても英語に上手くできず意見を言えなかったりするのでそういった時はとても悔しいです。

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留学は気持ちの休まるところや休まるタイミングがあまりないです。

学校やバイトやそれ以外の生活も基本的に全て英語なのでいつも頭を使います。

またシェアハウスなので大きな音を出せなかったり、生活も他の人のことを気にしながら生活しないといけないので中々気持ちが休まるところがありません。

そうするとどんどん気持ちの余裕がなくなってきてしまいます。

実家や日本の過ごしやすさなどをとても感じます。

留学はもちろん楽しかったり、凄いなと思う場面もたくさんあります。

しかしストレスも溜まってしまいます。

しかしこれも精神面がとても鍛えられるのでいい経験です。

日本とは文化、習慣、食事、気候、時間など全て違います。

また常識なども全く違うので慣れるまでとても大変です。

特に食事は全く合いませんでした。

アメリカのご飯といえばのピザやパスタ、その他にも色んな国のご飯を食べました。

しかしお腹にあまり溜まらなかったり、体に合わなくて嘔吐してしまうこともありました。

なので毎日白ご飯を食べています。

結局白ご飯が体にとても合うことがわかりました。

他にも時差も辛いです。

日本とは昼夜逆転しているので連絡を頻繁に取れないのも辛いポイントです。

他にもニューヨークは汚かったり、衛生面が良くないところがたくさんあるので辛いところもあります。

現地の生活に慣れるまでもとても辛いです。

しかし辛いことも今しか経験できないことだし、その経験が未来の自分を強くしていると思うと辛くても頑張るしかないのでこれからも留学を頑張っていきます!

今回はここまでになります。

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